元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2015-08-13から1日間の記事一覧

感奮語録

龍澤ヒデアキのバックドア [引用]感奮語録tatsuzawatokyo.blog.fc2.com 作家の柴田錬三郎は、戦中(略)船が撃沈され、死線をさまよう苛酷な経験をした。あるとき、「なぜそのときのことを書かないのか」と横尾忠則に聞かれた柴田は「よくおぼえてねえんだよ…