元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2015-01-20から1日間の記事一覧

中村とうようさん

『[引用]中村とうようさん』 [引用]中村とうようさん|(改題)ひとり公論 中村とうようさんの70年代のエッセイです。(以下)クラシック音楽のような純粋芸術は、まるで精神性のカタマリみたいに思われているかもしれないが、実際には、クラシックもロック…