元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2014-12-26から1日間の記事一覧

引用

2012-07-06 2012-07-06 - 【ひとり公論】([新庶民]論) 以下、中村とうようさんの1975のエッセイ(略)彼(山城祥二くん)もぼくも、麻雀だのポーカーだのにゼンゼン興味がない。(略)勝負への執念など少しも湧いてこない。バカバカしくって本気でやろうと…