元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2014-10-30から1日間の記事一覧

幸せの尺度

2012-05-21 2012-05-21 - 【ひとり公論】([新庶民]論) 人生の評価、幸せだったかどうかの尺度というのは、ほとんど、どれほどの質で仕事したか、に尽きます。なぜならば、ヒトは仕事する義務があるからです。仕事しないで生き通すことができた人間が、いる…