元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2014-07-22から1日間の記事一覧

誰のための仕事

誰のための仕事 前回は、暮らしの手帖を読んでいて気になったことを書いたのだけれど。。 もひとつ気になった文章があって、それは、「陶芸家」と「陶工」のハナシ。 (それにしても「暮らしの手帖」にはいろいろなヒントが隠されていると思う) いわく、陶…