元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2014-04-24から1日間の記事一覧

自分の適正な価値について

自分の適正な価値について 暮らしの手帖に書いてあった、「職人」がやがて「作家性」を持つようになるというハナシが引っかかっている。つまり、それなりの数をルーティンで「生産」してゆく職人が減った、と。それよりも、ひとつひとつの完成品を「作品」に…