元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2014-04-06から1日間の記事一覧

過剰な顧客本位主義(2)

過剰な顧客本位主義(2) ひとつのよく聞かれる例としては、「iPhoneはユーザが望んでいたか?」と。ユーザの、そのときそのときの移ろいがちな目先だけの要望を都度聞いていたらああいう製品は出てこないのでしょう。「iPhoneはユーザが望んでいたか?」と…