元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2012-11-01から1日間の記事一覧

「死」はどこへいったか

「死」はどこへいったか 10年ほど、ぴたっとフタをしていた「死」に対する考え―これを、このパンドラの箱を今、少しずつ開けているわけですね。自分は、かつて、「死」というものがぐっと近づいてきたときに、今考えてみるととてもうまく対処しました。そ…