元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2011-10-06から1日間の記事一覧

引用

森信三先生は、人生を綱渡りにたとえていらっしゃいます。まず、綱渡りというのは、向こう側にたどりつくまでには常に進まなければならないということ。向こう側に渡り終えたときが「死」。もちろん、途中で落ちてしまうこともあります。 綱渡りというのは衆…