元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2011-09-02から1日間の記事一覧

フヴィクトール・E・フランクル

空を見上げれば無数の星がきらめくこの宇宙。どこまでも続くこの果てしない宇宙の中で,今・この時代・この時,この地球の・この国の・この場所 に,なぜかこの「私」が置き与えられている。 一見単なる偶然に見えるこの事実。しかし,考えてみれば,果てし…