元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2011-08-20から1日間の記事一覧

引用

国家の全運命を、自分独自の持ち場のハンドルを通して、動かさずんばやまぬという一大決心の確立したとき、その人の寿命は、天がその人にあたえた 使命を果たすだけは、与えるものです。それよりも長くもなければ短くもありません。