とにかく我々は「水を差し」続けないとダメなのです。嫌われてもよいのです。常にマスコミに洗脳され、迎合しているようでは水を差し続けることもできないし「嫌われてもよい」という覚悟もできない。 そういう覚悟をもっている人たちの連帯がほしいところで…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。