私は逆に、これで自分の老後は安泰であると確信しました。 なぜなら、今後日本は「未曾有の」(という言葉をあえて使います)「震災後経済成長」をとげ、さらに、日本こそが真の意味で世界の中心になってゆくことが確実となったからです。
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