元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2010-11-07から1日間の記事一覧

浅見帆帆子さん(致知より)

(以下、すべて引用) これは私の本を読んで手紙をくださった方の実話ですが、彼はホントに会社の上司とうまくいかなくて、出世も阻まれているような状態だったんですね。こんな人が上司だなんて、自分はなんてついていないんだ、と。そこで私の本を読んで、…