元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2010-01-30から1日間の記事一覧

ただのヒト

かつて自分は、「ただのヒト」である自分に対してずっと嫌悪感を持っていたわけですが、今は「ただのヒトたれ」と思うようになってきています。 つまり、「ただのヒトを極めよう」ということだと思います。ただのヒトを極めればただのヒトではなくなるのでし…