元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2009-06-25から1日間の記事一覧

死んだ後世の中の役に立つ(辛気臭いハナシではありません)

自身が死んだ後に、いかに世の中に役立てるか、と。。 何かの本に書いてありました。それの意味は、「歴史に名を残す」とはちょっと違うわけです。 でも、カンゼンに違うわけでもない。だから、惑う。歴史に名を残して、自身の死後に残った知人や親戚の名誉…