元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2009-05-13から1日間の記事一覧

神という存在

神という存在は、「いる」「いない」という問題、すなわち擬人法ではなくて、「在る」んですね、 (だって、「存在」というでしょう?)「在る」ことはとても自然なことであり、その存在を擬人的にしようとするのが不自然なのです。 でも、そこが人間の限界…