元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2008-12-30から1日間の記事一覧

誇りと繁栄(4)

人生観、のような、思想の話 誇りと繁栄(4) 戦後、誰もが、もう戦争はこりごりであると思ったわけですが、じゃあ戦争を「しない」ためにどうするか? ということをホンキで考えてこなかった、という内部批判がなされています。戦争をしないためには、戦争…