元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

自分について社交的と社会的僕は決して社交的ではありませんが、社会性はイヤというほど身につけざるを得ませんでした。それは当然といえば当然で、社会に出れば社会性はイヤでも、ある程度は身につきます。そして逆に、社交的だからといって社会性が身に…