元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2008-03-31から1日間の記事一覧

なむあみだぶつ

死、あるいは宗教に近い話 妙好人 浅原才市 鈴木大拙が晩年、評価していた無名の「妙好人 浅原才市」の「わたしがほとけで ほとけがわたしで なむだみだぶつ」という「入り込み方」(これは「考え」のレベルを超えているのであえて「考え方」という表現はし…