元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2007-10-25から1日間の記事一覧

自分に厳しく、他人は無視

本来の日記部分 夢 自分がもうすぐ死ぬのを前提に、話が進んでいた。たとえば葬式の準備とか。 親戚は皆、やさしかった。そして、すごく悲しい顔をしており、ことあるごとに声を詰まらせ、泣きそうになっていた。それを客観的にみながら生活してゆく、という…