元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2007-05-18から1日間の記事一覧

昔のコラム2

本来の日記部分 ラジオ深夜便(雑誌)の、読者作品(エッセイ)で、小さい頃に母が死に、すぐ継母がきたのだがそしたら数年度に父が死に、継母にとってみれば、若くして自分と血のつながっていない小さい子供との生活になってしまったのだが、継母はやさしく…