元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

自分が幸せになり、また、周りをささやかに幸せにする。(というか)

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自分が幸せになり、また、周りをささやかに幸せにする。

 

。。つかそんな押しつけがましい話じゃなくてね。

 

自分の存在により周りが「幸せになる」のが理想として、順番としてはまず

・周りを幸せにする

 

のが先だってことはそろそろわかってきたろうなヤマトの諸君。

 

・周りを幸せにする

のは心がけ次第で誰でもできるでしょ。優しい声掛けとか「オモテナシ(トキョゥ-!!)」とかさ。

 

でも自分が幸せになるのはなかなか。。

まず、待っていてはできない。つかなれないわね当然。

 

なぜなら、人間はデフォルトでは幸せではないのではないかと。最初っから闇を抱えているからね。

 

肉食動物が、草食動物を狩猟しなければ死んでしまうように人間もそのままでは死んでしまう存在である、という意味でのデフォルトの闇ね。

 

と、いうことは。

自分と同じように、確実に、周りの他人も闇を持っているよね。

 

だから、自分の闇だけでも大変なのに他人の闇を引き受ける必要はまったく!なくて。

 

周りを幸せにするってのは一生とかじゃないのよ。とある期間でもない。

 

一瞬でいいのよ。

 

たとえば、女性だったら髪型とか服装とか諸々、あ、変わったな、と。これは似合いますよ的なことをいってほしいんだろうな、と気が付いたら間髪入れず口に出すとかね。

 

それで相手の女性は一瞬、あるいはそれ以上幸せになるよ。

 

そのぐらいで別にいいのよ。それをスポットで積み重ねていけば。

 

あとは電車で席をゆずるとか。。

 

あとは、その相手が幸せになるのはただの自己責任だから。ほっときゃいいの。

 

極論すりゃ家族であって、ね。

 

あ、そうそう。他人に声掛けして、一瞬でも幸せになってもらうためにはね。

 

何が必要かというと「笑顔」ね。

 

ムスっとして親切にするとどうなるか? 疑われるんだよ(苦笑)

 

アナタの笑顔とセットである必要があるんだ。絶対に。

 

だから、それを繰り返していくとどうなるか?当然自分の笑顔が増えるわな。

 

それにより自分も更生していくというかw自分も幸せになっていくわけよ。

デフォルトで失敗がついてくる

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2016
基本的に動きながら考えるタイプの人間だと、デフォルトで失敗がついてくるじゃん。それがいいんだよ!失敗をしないわけないんだよ。つーか毎日小さい小さい失敗をする。そして、動きながらその失敗に対処する。意識的じゃないかもしれないけど。くだらねえプライドもなくなるし。
05-10 15:19
動かねえで世の中に文句ばっかいってプライドの高いヤツはもう置き去りにしよう。なんとかしてそういうヤツらと関わらずに生きていかなければ。失敗したくないヤツは動かない。動いてるヤツは毎日失敗して毎日経験値が上がる。数年後の人間としての差はとほうのないものになる。
05-10 15:20
失敗を失敗と思わなくなるというか。。動きながらパッチあてをして感情が動かなくなったらしめたもの。そして、中ぐらいの失敗をしてしまっても、まいっか!と笑いとばせるようになったら、すごいよね。
05-10 15:21

変わる!ビジネスマン

stevengerrard.hatenablog.com

オトナがね、ちょっと変わろう(自分を変えよう)と考えたときにね、自分にはまず似合わないだろうと思う服を買い求めるのがいちばんいいんだよ。いや、もちろん着るのも大事なんだが、まず身銭を切って買うこと。

あ。。この話どっかに書いたな。。同じこと書くかもしれんけど、いちばんいいのはね、信頼できる人に選んでもらうこと。ちょっと派手な服をチョイスしてみたい。自分に似合うのどれかな?と、正直に伝えて、選んでもらう。

既婚ならもちろんパートナー。既婚じゃなくとも恋人がいるなら恋人。子どもがある程度大きいなら子供に選んでもらう。小学校の高学年以上ぐらいかなあ。

異性がいいね。異性の友だちに選んでもらうのもかなりいいんだけど。。「いろいろ」むずかしい。

サラリーマンだったらスーツは地味なままでもいいからネクタイの冒険からだね。

あたりまえだけど値段はケチらないことだよ。選んでくれる人に完全にまかせること。あ、もっとあたりまえのことだけど、信頼できるその人が「ぜったいこれがいい」といってくれたものについては、ゼッタイに買うんだよ? 「えー似合わないよー」とかいっちゃダメだよゼッタイに。

そこから、少しずつ変われるから。保証する。

買ったら、当然きてみて、すぐ(数日後ぐらい?)その選んでくれた人の前にあらわれるんだよ。(ひとつ屋根の下に住んでいるならば簡単だが)その人は、100%、いいね!とか似合うねとかいってくれるから。悪い気分じゃないよね。

生産性を上げりゃいいの。

stevengerrard.hatenablog.com

俺にとってはアタリマエの理屈もリーマンには理解しがたいらしい。。

いやね、自力で年商をあげたいんだったら生産性を上げりゃいいの。
もっと具体的にいうと、生産性を上げて同じ仕事にかかる時間を2/3とか半分にして、自分の時間あけねーと、仕事受注できないじゃない。

生産性倍にして、値段下げなけりゃ2倍の仕事できて年商も2倍になるじゃない。

ここまで。。理解はできるでしょ。でもリーマンにはそれができないから腹落ちできないらしい。つまりヤツらが生産性倍にしたところで給料は上がらない。から、そうしない。

同情はするけどね。。でも転職のためにやっといたほうがいいんじゃね?とはいっとくけど。


あのね、こっからもっと大事なこと(たぶん)。

なんどか書いてる「牙をといでおく」って話なのよ。そもそも誰に言われずとも自分の生産性には常に敏感になって、常にカイゼンしておかなければならんのよ。MUSTなの! リーマンだろうが自営だろうが社長だろうが。

「自分が」ね。

あのさ、ラクして儲けたいと考えてるヤツは星の数ほどいるわね。不労のための、勝手にカネが流れこんでくるようなシステムを構築することにちまなこになってるヤツもいるよ。

いーじゃん!それはそれで。
でも俺はそっち方面にはいかないことにしてるから。自力で稼ぎたいの。そういう人生を送りたいの。

それは、単なる考え方の相違。

俺がいいたいのは、「システム」を構築するほうに躍起になってるヤツらもね、実は、自身のスキルを磨いといたほうがいいんじゃないの、といいたいの。その理由は、いざというときのため。。なのかどうかはわからんけど、「なんとなく」の域を出ないんだが。。

でも最終的に頼りになるのは自分の腕だと思わん? 他人は裏切るし、システムは陳腐化する。
だから、自身を常にブラッシュアップさせておくってのはいちばんのリスクヘッジなような気がしてならないんだけどなあ。

過去も、そして未来も塗り替えりゃいいんだよって話。

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俺の持論なんだけど(おそらくいろんな方からの少しずつの受け売りなんだけど)

 

過去も、そして未来も塗り替えりゃいいんだよって話。

 

なーんかいやな感じの過去の想い出ってみんなあるけど、「あれは必然だった」とかさ。

「結果的には貴重な体験をさせてもらった」とか。

 

過去についてはぜーんぶそういうふうに整理しちゃえばいいの。

 

そうするとどうなるか。

 

過去―現在の延長線上にある未来が変わる。

 

未来が変わるとどうなるか。

 

結論が変わる。結論とは死に方。

 

オセロのようにぱたぱたと、黒が白に変わっていく。

 

具体的にはね。

 

こんな楽観的な俺でも、ほわんほわんって古傷のように過去のイヤな、あるいは甘酸っぱすぎる想い出が思い浮かぶことがあるよ。

 

それをね、ほわんほわーんと出てきたら、「心全体で感じて」、「でも今、なんとか生きてる」とかさ。

 

そういう感じで。「貴重な体験させてもらったよなー」とか、じんわりと感じればいい。

 

棒読みでもいい。つまり本心でなくとも。

 

声に出すのが大事。

 

強烈な出来事は、そうやってもやっても、何度も、何百回でもイヤな想い出として立ち現われてくるけど、都度しつこくやるの。

 

それだけで人生、すなわち未来が変わるんだよ。

マネタイズの話。

stevengerrard.hatenablog.com


マネタイズってのは直接的なものばかりではないということ。
つーかマネタイズってのは九分九厘間接的なわけ。(持論ね、ただの)

文字をタイプすれば1円もらえますってそれってマネタイズつーか労働でしょ。

そうじゃなくって。。

オレはとある本業をしていて、「書く」という行為はオレの精神を健全にしてくれるわけね。
あともうひとつは、考えの整頓ね。

その結果として本業の生産性が上がるという。だから、オレの「書く」という行為は十分にマネタイズになっている。
というのがオレの持論です。

言い方を変えるとオレの「書く」、ただひたすら書く、という行為がなければ今のオレの本業は成り立ってないわけよ。

いや、書いてなくとも失業はしてないと思うが、生産性高くは保てていない。ゼッタイに!
それは、確信している。

書くことがオレを救ってくれたわけ。それにより仕事がある程度順調にまわり(つーかまわしてんのよオレが)、それなりに家族を養えているわけ。

すべて書くという行為のおかげだと確信しているのだからそれがマネタイズでなくてなんだってのよ。

という話。

はたらく について

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子供が大学入るか、あるいは出るぐらいで伝えたいこと。

1.はたらくについて

実は、「一緒にはたらく」と「雇う」ってのは違う。

あなたは、お金のある人から「あいつといっしょにはたらきたい」と思われる人間になりなさい。

一緒にはたらく、というのは一緒にビジネスを見つけるということ。
ビジネスをみつけるとは、いかにして社会の役に立ちかつ利益になることを見つけ、そして実践していくということ。

雇うってのは、技術だよね。職人とかね。
コンビニのバイトもそうだけど。

経験者とかが優遇されるよね。たとえばお金のある人が考えた結果としてパン屋をやることに決めた。
だったら、パン職人、経験者のほうがいいよね。

でも、雇う雇われるっていうのは上下関係だよ。

いっしょにはたらくってのはパートナーだから、対等。

いっしょに働きたいと思われる人は?それは技術のあるなしじゃない。まったくちがう。
完全に、人間性


2.おかねについて

おかねってのはアカの他人に対するお礼だって知ってた?

アカの他人に何かしてもらったら口だけじゃなくて金銭的にお礼すべきなんだよ。
それが感謝のかたちなの。

知り合い親戚家族にはそうする必要はないけど。

だからね、ビジネスってのは、そういう考えをふつうに持っている人を相手にしてりゃいいの。

人間的に問題のあるドケチからカネを巻き上げようなんて思わなくていい。めんどいから。

なんとかしてサービスだけ享受してカネを払わず逃げのびようと考える人間の多いこと多いこと。。

そうはなっちゃいかんし、そういう人間には仕事でも私生活でも近寄っちゃいかん。伝染るしね。

もちろんビジネスの話と直結するよね? ふつうの人が、喜んで、感謝して、「いくばくか」のお金を払いたいと思うようなことを、「矢継ぎ早に」してあげればいいの。

それが、ビジネス。