元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

アリのように働かせてくれって世の中に懇願してる

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あのね、オレはすごく楽観的でさ、これから「労働」せずして、あるいはほとんど労働せずして生きていける人間は少しずつ増えていくと思うのね。

あくまで「労働」ね。「仕事」はするんだよ。

なんつったらいいのかなあ。
富裕層じゃないのよ。生きるための「労働」をせず、自分のための「仕事」だけで、最低限生きれるぐらいの慎ましいカネをゲットし、つつましく暮らすというライフスタイルね。

多くを望まないということ。

株式投資だFXだなんだって、いわゆる「不労所得」をもとめるのは自由だけどさ、特にFXなんざ24時間相場のこと考えるようになっちゃうんだよ。つまり、具体的にいうと睡眠時間を確保できず身体を壊したりするんだ。

これをワーカホリックといわずして何という。

そういうんじゃなくてね。。

このネタしつこく 満員電車に長時間揺られるのって幸せか?

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オレさあ、ホントに、誰かに「誠実に」回答してほしいんだけど。

片道90分以上かけて通勤するのってはたして豊かな生活か?

たとえ、郊外に「それなりの」庭付き一戸建てを持ってるとしても、だよ。

だってさ、結局リーマンの給料しかもらえず、かつローンも残ってるんでしょ?
つまり、すべてを「会社」という存在に握られてるんだろ?

郊外に家を買ったのだって周りがそうしてるからそうしただけだろ?

オレ思うんだけど、そういうライフスタイルってさ、「豊かさ」には照準をあわせていないんじゃないかと思うんだよな実は。


オレは(何度でも書くけど)29歳にしてゼッタイにこれ(行きも帰りも満員電車に揺られること)は「違う!」って思って、周りから総スカンの中都心に引っ越したから。(家内からも大反対)

オレの場合たった?片道ドアドア75分ぐらいだったけど。。それでもものすごくイヤだった。
あ、そうそう、オレ社会に出てからしばらくは職住近接でさ、長くても電車に乗ってる時間20分ぐらいだったんだよ。乗り換えなしでね。
そのぐらいだったら全然苦痛じゃなかった。今でもそれぐらいだから、オレの満員電車の限界はそのぐらいなんだなw

もっとイヤだったのは、これも何度も書いているが、満員電車に揺られてこそ一人前(のリーマン)みたいな世の中の空気は死ぬほどイヤだった。


さて。片道75分だと9時勤務開始だとだいたい7時半ぐらいだわね。家を出るのは。
オレね、今も同じぐらいなのね。家を出るのは。そこは変わっとらんw

つーことは、いつまでも寝ていたいから長い通勤時間がイヤだ、というわけではないんだね。

昔はギリギリに出社してさ、メールチェックとかしてたら怒涛のトラブル対応とかがはじまったり取引先の進捗がぜんぜんなってないことがわかってムカつきながら督促したり電話で調整したりとか。。

そんなこんなで、昼は会議とかこなして、若手がやってきて「ちょっと聞きたいんですけど。。」に対応し、なんやかんやで夕方になり、30分以上かけて残業メシを食い、そこからやっと自分の仕事!仕様書とか設計書とか提案書まとめね。
21時に上がるのが早いほう。トラブルが長引くと23時半まで。

。。。それが今では、皆がそろう1時間前には現場に到着し、メールチェックはもちろんのこと、先手うって「ひと仕事」する。9時始業だとするとそこまでには、たとえばトラブルがあったとしても「待ち受け」て、後手後手でなく先手先手で対応することができる。

生産性は昔と比べたら段違い。人それぞれいろいろなやり方があるけど、オレは自身の生産性向上をね、都心に越すことで実現させたわけ。

つまりね、生産性向上のためにある程度カネを使ってんのね。だってそれは「投資」」だからね。


さらにさらに、昔より生産性が上がったがために上がるのも当然早くなり、で、帰るにも時間がかからんから、家族と会話する時間もとれる。
それにより明日への好循環がうまれる。
子どもがけっこう大きくなると、たとえばSEの日常とかでよくいわれる「帰るとみんな寝てる」みたいなさ。そんな人生ダメだよ。
子どもとは平日に、継続して会話しなきゃいけない。

子どもが出かける頃父親はまだ寝てる、なんてもっとサイテー。それじゃ早寝早起きの習慣躾けられないじゃん。

ぱーと使わねーとやってらんねー、っていう人種

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オレの知ってる範囲の、つきあいのあるリーマンのさ、いわゆる「大手」といってよいであろう会社の部長とか本部長とか、そのクラスね。

こういう人たちってけっこう「やってんなー」といってよいぐらい、ぱーっと飲み歩いてるよ。彼らなりに精いっぱいアソんでいる。
キャバクラとかね。

なんかね、10年ぐらい前だったらぶっちゃけうらやましいと思っていたんだが。。

今、自分がまさにそのぐらいの年齢になってみると。。。

とにかくあれはね、彼らの「経費」なんだなあ、と。

ぱーと使わざるをえないんだわ、彼らは。会社から受けるストレスを解消するために。
そういう「経費」をつかわないと彼らはやってゆけないんだわ。

同じぐらいの世代だからわかるっちゃわかるんだけど、一方で、あー彼らっていいように会社組織にヤラれちまってるなあ、と。。
若干哀れ。

だってさ、(いわゆる)「彼ら」ってさ、間違いなく寿命縮めてるっしょ。
会社のせいで!
かわいそうに。。
毎日とか2日にいっぺんとか深酒して、身体壊して、健康診断で再検査して。。

それとさ、「彼ら」って子供との平日のコミュニケーションとるきないだろ。子供とのコミュニケーションは平日こそ大事なのに。。
休みの日に挽回すりゃいいと思ってんだろ?

これが、家庭崩壊の萌芽。奥さんとの関係性も同じ。休日に家族サービスすりゃそれでいいっしょ、ぐらいに思っている。
ていうかそういうふうに洗脳されている。


さらにさらに、もっとヤバいと思うのはさあ。。
そもそも時間ないじゃん?
だって、朝から晩までがっつり働いて夜は飲み、だからさ。当然じゃない。

つまりね、会社に「経費」をぶんどられているどころか「時間」も奪われてんだよ。それ知ってた?

時間を奪われるとどうなるか?それはね、自己投資する時間がなくなっちゃうってこと。

彼らぐらいの役職になると会社からけっこうカネはもらってんのかもしれないけど、ちょっとキャバはしごしちゃったりしたらさ、そしてそれが続いちゃったりしたらさ、いったいその人の「手取り」はどれぐらいなのよっていう。

手取りが減っちゃうと自己投資への資金投入もできないじゃん。

自己投資するカネも時間もないとどうなるか。。当然、スカスカになるわね、人間として。そのおそろしさを知らない部長クラス(以上)は多いねえ。

自己投資ってのは結局会社ではない外部からのインプットってことになるんだが、それが絶たれるともう伸びないんだわ。人としても、ビジネスマンとしても。

そこで!うまーく会社にからめとられちゃうわけなんだがたとえば「管理職研修」とかそういう謎すぎる研修!!

管理職になるといろんな研修が会社から用意される。ってことは結局会社がしいたレールってことだよね。

これって自己投資じゃない。気をつけろ!違うんだぞ!

ウチの会社は無料でいろんな研修を受けさせてくれるからいいなあ、なんて思い始めたらもうアウト。社畜認定。定年までがんばってね。

まーさーに会社の思うツボ!洗脳。

会社がさ、自分の会社に不利益になるようなレクチャーをする研修を準備するわけねえだろ!
自己投資ってのは逆に、会社から脱しても生きていけるスキルを身に着けることだろうが。完全に相反しているのだ。


ただーし!(長くなりすぎたので最後)

部長とか本部長クラスをね、突き抜けていくのは実は、社畜じゃないんだよ。自己投資に時間を割いた人。会社のしいたレールから外れようとしているが外れないヒト。

これが不思議っつーかちょっと矛盾してるんだよねえ。

つまりは「型破り」ってことなんだろうけど型破りな人間を育てようとはしないんだわ会社って。でも型破りな人材を頂点にもってこさせようとする。

この矛盾が不思議でしょうがねえんだ。

極端な例だけど社長をいきなり外部から招へいするってそういうことでしょ。

男子を仕事+家事・育児の合わせ技で評価してほしい

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世の中の風潮を変えたい。オレは関係ないんだけど。

ズバリ男ってのをね、仕事+家事・育児の合わせ技で評価してほしいわけ。

と、いうことはだよ。たとえば独身男性とか、結婚しても子どもがいないヒトとかは、とにかく仕事に打ち込んでほしいんだわ。んでもって日本経済を支えてほしいんだわ。
あ、それともう子供が手がかからなくなったうえの世代ね。

んでさ、前から思ってたんだけど、子どもが増えるまたは大きくなるにつれ、それにまるで比例するようにしてビジネスにおけるその人(男子)のポジションも重要になり、責任も増大していくってそれがそもそもおかしくね?
根本的に間違ってんだよ。つまり子供ができて会社から逃れられなくなり(路頭に迷えない)、会社側が足元をみてまんまと管理職に登用して重要な仕事を丸投げする。
自然、帰りも遅くなり、家事育児もなおざりになり、家庭も不和になる。



そんなのやめちゃってさ、子育て世代から仕事とりあげろ!ぜんぶ子供に手がかからないヤツらに投げちまえよ!投げればやるから。
子育て世代男子を閑職に追いやれ!強制時短にしろ!給料据え置きでいいから。それは、仕方がない。

なんでこんなこといってるか、わかる?あのね、あえて古臭い表現をするけど、子育てってさ、「宝物」を育ててるんだよ?
子育て世代の男子ってその意識が希薄すぎるんだよ。
だから、逃げる! オレ、仕事に逃げる男子キライなんだよね。


しょうがないんだよ。子育てっていうのは夫婦で分担してやる時代なの!いや、時代になっていくの!
企業もそれに協力してやらねえと。


あとちょっと関係ないけど、これはちょっとホシュすぎんだけど、大卒の女性とか35歳ぐらいで新卒採用しちまえ!みたいな暴論もオレけっこうありだと思うんだよなあ。
つまり、子どもを産んでまあ小学校上がるぐらいまでやりとげた人を企業は総合職として優先して採用する、みたいなね。完全に新卒扱いね。
肝っ玉座ってて戦力になると思うけどな~

良質な生活習慣はひけらかさない

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続けている生活習慣が良質であればあるほど、人生において勝利者となる可能性は高まるよ。ただし、いくつか注意点があってね。

まず、それは陰徳として行われるべきだね。すなわちひけらかさないことね。完璧にそうでなくともよいのだけれど。聞かれたら答えてもいいと思うけど。

次に、これは当然ではあるがその良質な習慣が長く続いていること。ま、「少なくとも」数年だわね。
でその頻度なんだが、まあ週一であっても続けてさえいれば悪くはないんだが、それが週二になり、三になり、平日すべてになり。。毎日続くのが理想だわね。あたりまえだけど。

そして、同じこと書くけどそもそもその習慣が「良質」であることね。
良質とはなんだよ、って、聞きたいよね? 当然。良質とはね、まず「悪質でないこと」w

いわゆる「一般的」に考えて、これはあんまりよくないんじゃ。。ってぴんとくること以外は、良質候補である。

マクドナルドのポテトを週に三回食べること、は、「一般的」に考えて悪質だろうが。「どう考えても」。

そこで「いや!ポテトにも効能が」とか余計な反論しだすヤツはそもそも勝利者になぞなれない。

その、良質候補のうちみんなが潜在的に「続けたい」(けどほとんど続けられない)と感じている習慣こそが良質。

たとえば早起きだったりね。野菜をたくさん摂るだったり。笑顔を多くするだったり。

きわめて「一般的な尺度」でいいんだよ。
マイノリティにならなくていいの。

オレは日当たりが悪くて掃除もしない部屋にせんべい布団敷いて暮らしたいとはまったく思わないが、そういうじめじめした環境に住むことを好む人間もいないことはないだろう。でもそういう人間はマイノリティだろどう考えても。

ま、それは「自由」だよ。この国においては。でも「悪質」な習慣をね、週3とかで数年続けちゃうとね、その人の人生はゆるやかに崩壊に向かうわね。

ただ、ゆるやかなまま崩壊せずにふつーに死んじゃう人もいるわね。たとえばタバコを吸うヒトが必ずしも早死にするとは限らない。

タバコを吸うヒトがいたとして、夫婦も子どももスモーカーで、みなで笑顔で幸せに暮らしてれば、だいたい長生きするもんだよ。


ホントに良質な習慣であれば月一とかでもいいんだけど。。でもさ、人間って良質な習慣と悪質な習慣とがまちがいなく共存してるからさ、良質な習慣が少なかったり頻度が少なかったりすると100%悪質な習慣に駆逐されちゃうのね。

だから、当然「成果」は出なくてさ。10年20年続けても成果が出なかったりするわね。かわいそうに。


だからね、勝利者となるためには人生のほとんどの「時間」を良習慣で埋め尽くせばよいということ。常に悪室な習慣を駆逐する意志をもち、実践している人が勝利者となる。
悪質な習慣に対して「まいっか」となっている状態がサイアクなのよ。
「実践する」とは悪質な習慣がなくなるまでやるとはいってない。常に「実践」の姿勢をみせるってこと。
「神」はみてるぜそれ。

同じことだけど勝利者っていうのは、とある「やろう」と思った習慣が間違いなく良質な習慣であることだ。「やろう」と思う習慣がイコール良質な習慣でないヒトは、かわいそうだけど勝利者にはなれん。

たとえばジムでトレーニングをしてその後肉料理とビールがセットの人は勝利者にはなれんよ。いまブイブイいわせてたとしても、人生長いよ~
この合わせ技の習慣は、はっきりいってサイアクに近いからなあ。(ただし!この「肉料理とビール」がね、いつも友人知人と楽しく、ならまた話は違ってくるんだよ。)

良質な習慣を続けるために、強い意志とか忍耐力はあたりまえのように必要。

この話と絡むんだけど、もうひとつ最後に。
勝利者ってのはうま~く、良質な習慣の中に「楽しい」というスパイスをいれてんだよね。これは、はっきりいってセンスだね。

良質な習慣ってのは必ずしも一般的には「楽しい」ものではないことが多いからねえ。単調だったり、地味だったり。さらに最初書いたとおり基本的には陰徳であるべきだから、誰にも自慢できないしね。「陰徳」というハードルで脱落していく人は多いのかもね。

でもね!たとえ楽しいことであっても、それを「続ける」だけで大変なことなんだよね。

血がうすくなる

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そうか。。と歴史の本読んでたんだけどさ、近親になればなるほど(結婚がね)血が濃くなって、子どもは身体的にモロくなったり、精神的に異常をきたす可能性が高くなるという。

と、いうことは、遠ければ遠いほど、血が薄くなって結果、人間は「強くなる」ってことなんでしょ?

いちばん良いのは、国際結婚、さらに、アジアじゃない遠いところの相手と結婚すればいいわけね。ざっくりすぎる言い方をすれば黒人と白人だよね。
それか南米。遠いしね。

スポーツでハーフが「強い」のはそういうことかー、と、この歳になって納得。(遅すぎ。
たとえば黒人と黒人との「近い」結婚による子供より黒人と日本人とのハーフのほうが強いかもしれないじゃん。


というのも、なんかさ、昔の封建社会でさ、村の娘たちがね、「若い旅人」がふらりとあらわれると、みーんな胸キュンになっちゃうんだって(笑)
遠い国の男子は、そんなにイケメンじゃなくとも(笑)エキゾチックってことで魅力的なんだろうなあと。

で、村の娘の中でいちばん魅力的な子を、その若い旅人がさーっとさらっていってしまうのだそうな。
その魅力的な子っていうのは、その村で一番の力持ちが惚れているわけなんだが(笑)、つまりね、女性からみて種の保存的にどっちが魅力的かって、守ってくれるに違いない屈強な男性(ただし「近い」)よりも、なよっとしている「遠い」イケメンのほうが良いと判断するってことだよね。


ていうことで、前時代的にガチガチの封建社会よりも、自由な国のほうが国力は強くなっていくんだよね。アメリカは、やっぱ強いんだよね、国力が。
人材が豊富なわけか。「強い」人材が多いんだね。しかもそれが3億人いるんだもんな。

人間としての「パワー」が段違いなんだろう。インドとか、中国よりもね。

スポーツだけクローズアップされちまうけどさ、実は本気で勉強させたら、ハーフのほうがアタマいいんちゃうかね。地アタマが。

 

軍国主義って?

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そういえば思い出したんだけど、オレがガキの頃、田舎でね、たっくさんのオトナに接したけどさ(ほら、田舎って近所づきあいとか多いじゃない)、いわゆる「戦争」についてね、「負けるとわかってたよーあたりまえだろ?」みたいなことをいってる人が、ほとんどだったよ。

オレがガキの頃はね、戦争にいった人とか近所にごろごろいたからさ。年寄りでね。

なんかさ、全然変わんないな。。というか。

そういう年寄りはジャイアンツが負けると「逆転されると思ったんだよー」とか言うんだよ。ジャイアンツがチャンスで4番サード原、とかになると「どうせだめだよ原だから、内野フライだよ」っていうの。必ず!

んで内野フライだと「ほーれみろ」っていうし、そのくせヒットとか打つと手を叩いて喜ぶわけね。

これが、オレがジャイアンツやひいてはプロ野球を好きではない遠因なのだが。。
田舎のジャイアンツファンがキライなのね。

でもそれは本題ではない。。
何が言いたいかというと、そういう年寄りはみーんな、「オレはぜんぜん、軍国主義者じゃなかったよ」と戦後言い続けてきたわけ。ホントはそうじゃないくせにね。

あ、これはね、オレが東北で育ったからってのも、あると思うんだよね。
兵隊にはいったが軍国主義者じゃねえと。兵隊にとられる前は農業とかやって素朴に生きてた人たちなんだよね、もともと。

ただ、みーんな洗脳されていたのは間違いないんだ。戦後ヒッシに「オレだけはあの空気に染まってなかった」と言い訳しながら生き続けてきたというのは、ズルいような気もするけど、なんかかわいそうな気もしてねえ。

そういう年寄りはみーんな亡くなった。みーんな、少しずつ贖罪の意識を持ちながら、ね。

話変わるけど東北の田舎には空襲なんてなかった。だから兵隊にいった人たち以外は意外と、当事者意識が少ない。
(仙台とか地方の大きな都市は別)

だからさ、なんとなく日華事変からはじまってずーっと「遠いどこか」で戦争をやっていて、いつの間にか終わってた、っていう意識はあったんじゃないかな。
日本のド田舎には。